普段から洗車をしているものの、愛車がくすんでいるように感じることはありませんか?
この塗装くすみは、塗装表面の小傷だったり、水シミ(雨シミ)が原因。多くの場合、洗車をすれば汚れは綺麗になると思いがちですが、塗装くすみの原因である水シミは普通の洗車では落とせません。
今回は、塗装くすみの原因である水シミの原因と予防対策をご説明いたします。
水シミは、ボディについた水が乾燥することで発生します。
原因として一番多いのが洗車時の水道水で、次点で雨水です。一度付着すると簡単には取り除くことができません。水道水の方が、カルキやミネラル成分を多く含んでいるため、シミになりやすいんですね。
水シミを増産させる原因となるため、気温が高い+日差しが強い日の洗車は避けましょう。
気温が高く、日差しも強い場合、水が直ぐ乾いてしまうことから水シミが増える恐れがあります。そのため、上記2つが合わさった日に洗車をすることは避けましょう。
そのため、洗車は「朝夕の気温の低い時間帯」+「風が強くない日」に行うことがベスト。強風の場合はゴミが付着してしまうためなるべく避けた方が良いです。
水シミ対策のためには以下の3つを実践しましょう。
・気温が高い+日差しが強い日の洗車は避ける
・洗車後の拭き取りをしっかり行う
・ついてしまった水シミ(雨シミ)はケミカルで落とす
上記を意識して実行していただければ、塗装面に水シミができる確率はぐっと下がります。
滑水性のコーティングは、水シミの除去・予防ができます。
滑水性のコーティングを施工することで、ついてしまったシミを除去し、塗装下地を整えることが可能。そして、塗装の上に保護する被膜を形成することによって、水シミ(雨シミ)がつきにくくなります。
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、カーディテイリング専門ならではの高い技術力でクオリティを追求したコーティングをご提供。
愛車の水シミ除去やコーティングはお任せください。
当社で取り扱っているガラスコーティングは、3ヶ月程度しか効果が持続しない従来のポリマーなどによるコーティングとは違い、平均で3年~5年間も効果が持続。硬い被膜で塗装面を覆うことで、細かい傷や色あせから車を保護することが可能になります。
さらに、滑水性のガラスコーティングなら、水シミと言われるイオンデポジットやウォータースポットの付着を軽減させ、汚れも付きにくくなるので洗車が楽になる点もメリット。
国産車はもちろん、プジョー・シトロエン・ルノーなどのフランス車や、ベンツ・BMW・アウディなどの定番の輸入車・旧車にも対応いたします。
AUTO PAL EASTでは、主に下記のようなカーディテイリング全般を取り扱っております。
・カーコーティング
・ガラスコーティング
・カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)
・カーラッピング
他にも、紫外線や飛び石などの傷や汚れからボディを保護するプロテクションフィルムや、ペット臭など車内の臭いや汚れを除去する室内ケアやシートクリーニングも対応OK。
軽自動車からレクサスなどの国産高級車や、ベンツ・BMW・アウディなど輸入車もお任せいただけます。
東久留米市の方はもちろん、練馬区、清瀬市、小平市、西東京市、武蔵野市、杉並区、世田谷区、埼玉県新座市などにお住まいのお客様もお気軽にどうぞ。
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、品質重視で高い満足度が自慢のカーケアショップ。コーティング(プロテクションフィルム)、ガラスコーティング、カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)、カーラッピング、ルームクリーニングなど、カーディテイリング全般を取り扱っております。未塗装樹脂からガラスや金属まで、お客様の愛車を細部まで全て綺麗にブラッシュアップいたします。
東久留米市の方はもちろん、練馬区、清瀬市、小平市、西東京市、武蔵野市、杉並区、世田谷区、埼玉県新座市などにお住まいのお客様もお気軽にどうぞ。
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