エシュロンのレザーコーティングは、皮革の風合いを変えずにレザーシートを保護する新しいレザーコーティングです。
■柔軟性のあるガラス皮膜で汚れから皮革を保護
デリケートでお手入れの難しいレザーシートをこれまでにない柔軟性ガラス被膜でコーティング。汚れの固着や劣化を大幅に軽減し、日常のメンテナンスを格段に容易にします。
■ガラスなのに皮革と一体化する柔軟性
従来のガラス被膜では、皮のような柔らかい素材に対して追従する被膜を作ることは困難でした。エシュロンのレザーコーティングは新技術で皮革の風合いを変えることなく、その柔軟性に追従する強固なガラス被膜を形成します。
レザーシートにコーティングしないと汚れやすくなるだけでなく、色あせや色移り、ひび割れなどが起こります。
【レザーシートが劣化する主な原因】
・窓ガラスから差し込む紫外線
・衣服がレザーシートに擦れることで発生する摩擦
・湿気
レザーシートにコーティング施工をすることで、汚れや色あせ、小傷から長期間保護することができます。
【メリット】
・レザーシートの高級感あふれる光沢感を維持
・紫外線による色あせ防止
・衣類の色移りを防止
・強固な被膜により小傷を防止
お店によっては、革本来の質感や風合いが失われるコーティング剤を取り扱っている場合もあります。
【デメリット】
・お店が取り扱っているコーティング剤によっては、革本来の風合いが失われるリスクがある
・100kg以上の体重が重い人や、姿勢に癖のある人が乗る場合はシワになるリスクがある
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、カーディテイリング専門店として25年以上の実績があり、品質にこだわった丁寧な作業を実施。
革本来の質感や風合いを損なわない高品質なレザーシートのコーティングならお任せください。技術はもちろん、取り扱っている商材にもこだわっているので、他店とは仕上がりに圧倒的な差が出ます。
コーティングの他にも、カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)、カーラッピング、ルームクリーニングなどもお任せください。東久留米市の方だけでなく、練馬区や清瀬市にお住まいの方からもご依頼いただいております。
軽自動車からレクサスなどの国産高級車もOK。ベンツ・BMW・アウディなど輸入車にも対応いたします。
コーティング剤は水のはじき方で大きく分けて2種類あり、疎水型と親水型があります。
疎水型と親水型の違いについて、ご説明いたします。
【疎水型】
疎水とは「水になじみにくい」状態のことです。
撥水・滑水などがこのタイプになります。撥水は、水や汚れを弾く性質があり、水をかけるだけである程度の汚れなら流れ落ちてしまいます。中でも撥水は接触角度が概ね90度以上のものを指し、滑水は50~80度の未排水性の高いものを指し、「撥水」と「親水」のメリットを併せ持つような効果があります。
【親水型】
親水は「水になじみやすい」状態のことです。
親水性は接触角度が30度程度で塗装面に沿って膜状に広がり、ゆっくりと引いていく状態です。
塗装面と汚れの間に水の膜が入り込み、水とともに汚れが流れ落ちる「セルフクリーニング」効果があることも特徴です。
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、品質重視で高い満足度が自慢のカーケアショップ。コーティング(プロテクションフィルム)、ガラスコーティング、カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)、カーラッピング、ルームクリーニングなど、カーディテイリング全般を取り扱っております。未塗装樹脂からガラスや金属まで、お客様の愛車を細部まで全て綺麗にブラッシュアップいたします。
東久留米市の方はもちろん、練馬区、清瀬市、小平市、西東京市、武蔵野市、杉並区、世田谷区、埼玉県新座市などにお住まいのお客様もお気軽にどうぞ。
TEL.042-472-4518
お問合せフォームはこちら