コーティングをした場合、洗車はどの程度必要かご存知でしょうか?
「新車購入時にコーティングをしたけど、洗車は必要なのかな?」や「コーティングしたら水洗いで良いて聞いたけど…」などと思われている方もいらっしゃると思います。
コーティングをすることで紫外線や鉄粉などからボディを守ることができますが、塗装面についた汚れを落とさずにいると、強固なコーティングであっても限界がきます。そのため、基本的にコーティングを施工した場合でも定期的な洗車は必要。
今回は、コーティング施工後の洗車方法や頻度についてご説明いたします。
コーティング施工後の洗車は、基本的に「水洗いのみ」でOK。
ガラスコーティングなどのボディーコーティングを施工した場合、ボディを保護するコーティング被膜が形成され、コーティングをしていない車に比べて汚れが落ちやすくなるため基本的に「水洗いのみ」で大丈夫です。洗車後は水滴を残さないようによく空拭きしてください。
ただし、シミの付着など水洗い洗車だけで取れない汚れの場合は、シャンプー(研磨材を含まないもの)で落としましょう。
コーティング施工をした場合でも、最低1ヵ月に1回は洗車をしましょう。
コーティングをすることで紫外線や鉄粉などからボディを守ることができますが、塗装面についた汚れを落とさずにいると、強固なコーティングであっても限界がきます。
そのため、コーティングを施工した場合でも定期的な洗車は必須。
洗車頻度については使用するコーティング剤の性能にもよるので、詳しくはコーティング施工店にてお伺いいただくのがいいかと思います。
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、カーディテイリング専門店として25年以上の実績があり、品質にこだわった丁寧な作業をいたしておりますので、他店とは仕上がりに圧倒的な差が出ます。
当社で取り扱っているガラスコーティングは、3ヶ月程度しか効果が持続しない従来のポリマーなどによるコーティングとは違い、平均で3年~5年間も効果が持続。硬い被膜で塗装面を覆うことで、細かい傷や色あせから車を保護することが可能になります。
さらに、ガラスコーティングは水シミと言われるイオンデポジットの付着を軽減させ、汚れも付きにくくなるので洗車が楽になる点もメリット。
ガラスコーティングなどのボディコーティングの他に、プロテクションフィルムやヘッドライトコーティングなど、他店では難しい商材も取り扱っております。カーディテーリングならお任せください。
軽自動車からレクサスなどの国産高級車もOK。ベンツ・BMW・アウディなど輸入車にも対応いたします。
東京都東久留米市にあるAUTO PAL EASTは、品質重視で高い満足度が自慢のカーケアショップ。コーティング(プロテクションフィルム)、ガラスコーティング、カーフィルム(ゴーストフィルム・スモークフィルム)、カーラッピング、ルームクリーニングなど、カーディテイリング全般を取り扱っております。未塗装樹脂からガラスや金属まで、お客様の愛車を細部まで全て綺麗にブラッシュアップいたします。
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